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インカムゲイン〜投資に対する利益

インカムゲインは、資産を保有し続けることによって得られる利益の事を言い、株式投資における配当金、投資信託の分配金、預貯金の利子、賃貸用不動産からの家賃収入などが、インカムゲインに相当します。
利回りは不動産等に投資した金額に対するインカムゲインの割合をパーセンテージで示したもので、投資した資産の収益性を図る目安となります。

インカムゲインの税率について

利回りの計算は「インカムゲイン÷投資金額×100」となります。インカムゲインに対して税金が発生します。株、不動産、債権などを扱う投資信託等に対しては源泉徴収方式で20%の税率で課税となっており、平成15年4月から平成21年3月の間の分配金については、税率10%の優遇税制が適用となりました。
また、現在は特例措置がとられており、配当の課税は源泉徴収だけでよく確定申告が不要となっていますが、確定申告をして総合課税(配当控除)を受ける事ができます。これは総合課税の課税所得が200万円以下の場合は、確定申告をして配当控除の適用を受けた方が徳する事になります。

不動産投資のインカムゲイン

尚、税金は金融政策、景気対策の為に、平成21年1月〜平成22年12月まで、100万円以下の配当は10%の優遇処置が適用されます。
不動産投資の場合には、配当のほかに購入時に不動産取得税、登録免許税、所有時には固定資産税、都市計画税、売却・譲渡時には所得税、住民税等が課税となります。

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