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キャピタルゲインとインカムゲイン

キャピタルゲインは、不動産を購入し、購入金額以上の値段で売却した時の差額(利益)の事を言います。不動産を100万円で買って150万円で売れば、50万円がキャピタルゲインです。
逆に、値下がりによって損失が出た場合は、キャピタルロスといいます。また同様なものとしてインカムゲインがあり、マンションやアパートの賃貸料金で得られる収益の事をインカムゲインと言います。

キャピタルゲインは税金が発生するの?

キャピタルゲインとインカムゲインに対して税金が発生しますが、税率が異なります。投資に対して利益は長年の累積によるものが多く、売却も偶発的である事から、キャピタル・ゲイン課税は、所得の特質と総合累進課税制度が問題視され、各国とも資産の種類および範囲、保有期間の長短、譲渡の態様等によってその課税方法を別扱いとしています。
日本では、資産の保有期間により短期と長期に区分し、土地等譲渡益は個人は分離課税され、法人の場合は、通常の法人税の他に追加課税されます。

キャピタルゲイン税について

キャピタルゲイン税は、平成13年の税制改正までは申告分離課税か源泉分離課税のいずれかを選択ができました。源泉分離課税では利益に関係なく、売却金額の1.05%が税金となるものでした。現在は申告分離課税のみとなっており売却利益の20%が課税となるもです。
しかし再度税制改革が行なわれ現在はキャピタルゲイン税、インカムゲイン税に対して10%の優遇処置があり2008年12月まで適用となっています。2009年〜2010年までは500万円までは10%(所得税7%、住民税3%)が適用となっています。

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